山中湖のカーリング

2010年に開催されたバンクーバーオリンピックでも、カーリングのチーム青森が活躍を見せました。美しい女性たちが真剣なまなざしでストーンの行く先を見つめたり、デッキブラシでごしごしと氷をこすったりする姿を一生懸命応援した方も多いのではないでしょうか。これなら私にもできるかも・・・と思った方、カーリングは年齢性別を問わず誰でも楽しめる面白いスポーツです。
山中湖にあるカーリング施設なら、年間通して体験することができますよ。

カーリングの名が日本で知れ渡ったのは、2006年のトリノオリンピックからです。カーリングは2つのチームに分かれ、細長いリンクとそこに描かれた同心円の上でプレイします。ストーンと呼ばれる漬物石状の石を、滑らせたりデッキブラシで氷をこすって誘導し移動させます。2時間半もの時間をかけてじっくりと行うゲームで、その戦略性・戦術性の高さから氷上のチェスとも呼ばれています。なんだか格好良いですよね。
ちなみにストーンは大変特殊な石でできているため、目が飛び出るほど高価なものなのだそうです。

とはいえ、装備には特別なものは必要ありません。しかし残念ながら、日本にはまだまだカーリングができる場所がとても少ないのが現状です。そんな中で山中湖のカーリング専用施設・山中湖カールプレックスフジは最も関東に近い大変貴重な存在です。こちらを利用するには山中湖メイプルカーリングクラブに所属する必要がありますが、体験も行っているので気軽にチャレンジすることができます。

ここにはトリノオリンピックでカーリングを解説した小林宏チェアマンの他、7年間もカナダにカーリング留学し、日本唯一のレベル1カナダ公認コーチの資格を持つ小林幸代コーチもいます。
春夏秋冬いつでも利用できる国際規格リンクで、みなさんもカーリングにトライしてみませんか。

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